こどもと一緒に ひろがる暮らし
ものづくりと 暮らしをつくる 日々の日記
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指貫

私は、元々、細々したものは大雑把にまとめて、目に付かぬ場所へと蓋をしておく性格です。
そう、適当。
いい加減が良い加減と開き直って、毎度、適当ーーーーーーーーーに片付けるタイプなのです。

なので、かなりの時間、忘れ去られたままになっているものが家の中に多々あるようです。
今回、ちょっとした小掃除で、
久々に引っ張り出してきた引き出しの中にある小箱の、そのまた中の小さなビンの中から、思わぬ探し物が出てきました。

それは・・・
自作の指貫(笑)

ちくちく手縫いの相棒です。
手に馴染むものが欲しいな、と前に思って作ってみたっきり。(行方不明)

時間を経て見ると・・・なんと、まぁ、モダンな指貫なんでしょ。。。

革の柔らかさが吉と出るか。
これからどんどん使おうと思います。


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小さな急須とアナログ孔雀印魔法瓶

食事の後に。
誰かと一緒に。
ひとりでのんびり。

一日に何度、何種類の飲み物を飲んでいるんだろう?

朝一番に熱いほうじ茶。
お茶といえば”静岡の市川園”がこどもの頃からの定番。
家事の合間にカフェオレ。
休日はよく濃い目のケニヤティで淹れるチャイを。
柚子。金柑。梅。紫蘇ジュースは手づくりで実家から。
はちみつれもんやいちごシロップ、しょうがシロップ・・・”
甘い飲み物も常時スタンバイ。
その他、ハーブティー、紅茶、玄米茶、万能茶、黒豆茶、タンポポ珈琲、ココア。。。

お酒を一切飲まない夫婦なだけに、とにかく朝昼晩、毎日毎食後、なんかしら気分に合わせて飲んでいる。

大きなカップで一気にがぶがぶ飲めるだんなとこどもたち。
それに対して、わたしは小さな器で淹れ立てをくくっと飲み切るタイプ。

そんなわたしにうってつけの小ぶりの急須が市川園から送られてきました。
最初はたいして期待していなかったこの急須。
飲みきる量だけそそいで、あとは暖かいまま保温できるので
一人の時、たっぷりお湯を注いで、小さな器を持って部屋を移動する際、とても重宝しています。
ちょうど良い量が、無駄がなくて気持ちいい。
小さな急須の良さを、使ってみてはじめて理解しました。

これで、沸かしたお湯を入れるポットがあれば・・・と思っていたらつい最近、ようやく気に入るポットをみつけました。結婚以来探し続けて6年以上。。。(ずっとポット無し生活)
毎日毎日この”おまけ”でついてきた急須を褒めていたら、どうやらこの子が自分の相方として我が家にポットを招いてくれたようです。

毎朝、起きると同時にやかんにたっぷりお湯を沸かしてポットにうつすのが日課になりました。
旧式、卓上型、電気ではなくレバーで汲み上げるので、アナログだけどエコタイプ。
傾けなくてもお湯が出せて、火傷の心配も少なく、こどもにも比較的安心。
そして、レバーを押して、お湯を注ぐその工程はこども心をがっちり掴むらしく・・・
5歳児、朝からマイカップを持ち出して、そのままジャーっと”お湯”をうれしそうに飲んだりしています。。。

暖かい、というしあわせ。
水を飲むということ。
火を使うということ。

調理の火が電気に、井戸が水道に、囲炉裏がエアコンに進化したけれど、暮らしにかかせないものは結局変わらないんだなとひとつひとつ再確認しながら、ただ切実に、この先もずっと、安心して飲め水と、エネルギーをと願っています。

外はもうすっかり春の陽気。
薄着で出歩けるれど、まだまだ日中でさえ、古い我が家の室内はヒンヤリしています。

今日もグラグラと湯気の立つお湯を注いで、暖かい飲み物をつくろう。

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